清水宗治427回忌祭に行ってきました。

6月7日(日) 

 きょうは、水攻めで有名な岡山市高松の「備中高松城」の城主・清水宗治の
 427回忌が行われました。

 そうです! 織田信長の命を受けた羽柴秀吉が、三方を沼に囲まれて進み難い城に
 手を焼いていた時、梅雨の頃もあり、増水した足守川に大堤防を12日間で3キロ完成させ
 水攻めにした城です。

 おりしも京では信長が本能寺で明智光秀に討たれ、これを知った秀吉は
 「宗治の首差し出すだけで城兵の命は助ける」と宗治を説き、急ぎ京へ
 舞い戻ったということです。

 清水宗治は城兵五千人の命と引き換えに、秀吉の条件をのみ自分は自刃を承諾
 したのです。

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 厳かな雰囲気の中、首塚の前で清水宗治の子孫をはじめ関係者が多数出席して読経が
 行われていました。
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 高松城址公園の中には、当時の沼が復元され蓮や花菖蒲もありました。
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 公園からは、日本三大稲荷の一つ「最上稲荷」の大鳥居が近くに見えます。
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                                       「宗治まんじゅう」
詩吟の美しい詩を聞きながら公園を後にしました。        
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先日は「木堂祭」、きょうは「宗治祭」手が届かない
偉人達ですが、今の時代こうして語り継がれる
日本人がいるのでしょうか?
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by taya10232005 | 2009-06-07 14:55
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