与 勇輝 人形芸術の世界

9月16日(日)

 岡山高島屋で開催されている<与 勇輝 人形芸術の世界>へ行ってきました。
 明日が最終日なので、大勢の人でにぎわっていました。
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                   (与 勇輝館のホームページからお借りしました)

 どの人形も昔なつかしいものばかり。
 中でも私が印象が強かったのは、
    おっぱいを与えているお母さんの<幸福(しあわせ)>
       子供を見つめる表情・・・鏡に映る背中のあったかい丸み・・・なんともあったかい。

    絵本を持った末っ子が、お母さんに甘えている<あまえん坊>
       お母さんの髪が優しさをおもいっきり表していました。

    小津安二郎監督の映画「東京物語」の一場面、<周吉ととみ>
       13年前に76歳で亡くなった母と顔がそっくりで思わず見入ってしまいました。
       子供の頃母のたんすにあったものとよく似た着物も又母を思い出すことになった
       のでしょう。
       見つめている内にのどの奥にグッとくるものがあり、私にとって遠い昔にもどること
       ができたひと時でした。
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by taya10232005 | 2007-09-16 17:37
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